テキーラ関連の主要機関・団体

 

 

テキーラ規制委員会(Consejo Regulador del Tequila)


 

テキーラ規制委員会(略称:CRT)は、テキーラに関連する組織の中で最も重要な機関の一つであり、メキシコ国内外でテキーラの原産地呼称を守ることを目的とした非営利団体である。メキシコ経済省認可の下、メキシコ公式規格(NOM-TEQUILA)の遵守とテキーラ製造の全過程を通じてその品質と真正を保証し、テキーラに関する検定及び認証の機関として認められている。※主催するテキーラ講座…テキーラ・アワード取得講座(通称:CRTセミナー)

 

 

 

全国テキーラ産業会議所(Cámara Nacional de la Industria Tequilera)


 

全国テキーラ産業会議所(略称:CNIT)は、テキーラ業界最古の団体である。その目的は、テキーラをヒット商品として推進し、テキーラを取り巻く文化をメキシコの伝統的価値として促進し、自らテキーラを守るための最前線に立つ組織として位置づけ、会員の共通利益を代表、促進、擁護することである。また、同会議所は、テキーラの輸出に必要な法的・行政手続きに関する説明などを行っている。年数回、テキーラ業界の統計数値を更新し、公式HPに掲載している。

 

 

 

日本テキーラ協会(Japan Tequila Association)

 

2008年7月に、林生馬氏によって設立された民間団体。長年のハリウッド及びメキシコでの映画業界で培った経験を生かし、テキーラの日本における新しい文化・楽しみ方の提案を行っている。2011年1月より、日本テキーラ協会公認 テキーラソムリエ講座を開講。2013年1月現在、800名以上の受講生を送り出す。著書「テキーラ大鑑」(廣済堂出版)をはじめ、各種メディアへの出演多数。